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【重要】(2009年10月14日・追記)

2009年9月9日にリリースされたiTunes 9およびiPhone OS 3.1へのアップデートを行うと、本書で紹介している「JailBreak」、ならびに84ページで紹介している「テザリング」は利用できません。一度アップデートしてしまうと、ダウングレードすることも難しくなります。ご注意ください。

本書の内容を元にJailBreakを行う際には、iTunesとiPhoneの「更新」または「復元」を行わないようにしてください。なお、本書の推奨環境はiPhone OS 「3.0」または「3.0.1」です。バージョン3.0未満のiPhone 3Gの場合も、更新や復元を行うと自動的に最新のバージョン3.1までアップデートされてしまうため、ご利用が難しい状況です。

2009年10月14日現在、Windowsユーザーの方は「blackra1n」を、Macユーザーの方は「PwnageTool 3.1.4」を利用することで、最新のiPhone OS 3.1.2のJailBreakが条件付きで可能です。まず、「blackra1n」では本書80ページで紹介しているultrasn0wを使ったSIMアンロックが利用できなくなります。「PwnageTool 3.1.4」では、現在インストールされているiPhone OSのバージョンが3.0.1以前のものである場合のみSIMアンロックが可能です。つまり、現時点でiPhone 3GSを初期購入してバージョンが3.1以降になっている場合には、JailBreakはできますが、SIMアンロックは不可能です。以上の点を良くご確認の上、実行してください。

現在、JailBreakを取り巻く状況は刻一刻と激しく変化しています。さらに新しいJailBreakツールの情報などについては、本家「DEV-TEAM BLOG」や「とよしんのブログ」、「iphooone wiki」なども合わせて確認することをお薦めいたします。

※JailBreak解説部分の誤植につきまして
本書11ページの手順5の画像上のネーム「スリープボタンを30秒」は、「ホームボタンを30秒」の誤りです。なお、お恥ずかしいことに、このページにはノンブル(ページ)表記もない状態でした。工程の大事な部分を校正ミスによって間違った表記をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
お詫びして訂正させていただきます。

■ Part1 iPhone をJailBreakしよう!
■ Part2 JailBreak後に導入したい非公式アプリ
■ Part3 脱獄上級者向けのカスタマイズ
■ Part4 JailBreak不要のハイレベルテクニック!